2008年10月27日
ドラゴンろーる&黒糖ろーる
今日は、「ドラゴンろーる・黒糖ろーる」を作っている、沖範子さんのところへ取材に行きました。
ちょうど、それぞれの製作をしているところでしたので、その工程を撮影させていただきました!
大きめのボールいっぱいに入っているドラゴンフルーツ。
これを専用のミキサーにかけて液状にします。
そして、液状になったドラゴンフルーツを餡にするために、その他の材料と一緒に鍋にかけてゆっくりじっくりとかき混ぜていきます。
沖さんの表情も真剣。
出来あがったばかりの色鮮やかなドラゴンフルーツ餡。
着色料を一切使わず出来あがった色は、光り輝いてみえました。
次にこの餡を、予め作っていた生地の上に載せてぬり広げていきます。
仕上げは、「の」の字になるようにくるっと巻く作業。
きっと私には出来ない・・・と思うほど、手際よくささっと巻いていきます。
きっとこの素早さが重要なのですよね。
大胆に、でも繊細にという印象を受けました。
一通りの作業が終わると、今度は、黒糖餡を作る作業。
全て、沖さんと沖さんのお姉さんと二人だけでの作業なので、一つひとつ本当の手作業なのです。
大企業のような大きな機械がない代わりに、手作りの温かみが伝わる商品が出来ていくのですね。
食欲の秋。
与論も今日は少し肌寒くなっているので、あたたかいお茶を飲みながらのリラックスタイムにぴったり^^
お一つご賞味いかがですか??
ちょうど、それぞれの製作をしているところでしたので、その工程を撮影させていただきました!
大きめのボールいっぱいに入っているドラゴンフルーツ。
これを専用のミキサーにかけて液状にします。
そして、液状になったドラゴンフルーツを餡にするために、その他の材料と一緒に鍋にかけてゆっくりじっくりとかき混ぜていきます。
沖さんの表情も真剣。
出来あがったばかりの色鮮やかなドラゴンフルーツ餡。
着色料を一切使わず出来あがった色は、光り輝いてみえました。
次にこの餡を、予め作っていた生地の上に載せてぬり広げていきます。
仕上げは、「の」の字になるようにくるっと巻く作業。
きっと私には出来ない・・・と思うほど、手際よくささっと巻いていきます。
きっとこの素早さが重要なのですよね。
大胆に、でも繊細にという印象を受けました。
一通りの作業が終わると、今度は、黒糖餡を作る作業。
全て、沖さんと沖さんのお姉さんと二人だけでの作業なので、一つひとつ本当の手作業なのです。
大企業のような大きな機械がない代わりに、手作りの温かみが伝わる商品が出来ていくのですね。
食欲の秋。
与論も今日は少し肌寒くなっているので、あたたかいお茶を飲みながらのリラックスタイムにぴったり^^
お一つご賞味いかがですか??
Posted by ヨロンジマドットコム at 20:12│Comments(0)
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